作業距離と腰部モーメント|理学療法士が解説 - ブログ

作業距離と腰部モーメント|理学療法士が解説


腰部モーメントとは

腰部負担は、腰部モーメントで説明されます。

腰部モーメント

  荷重 × 距離

です。

つまり、同じ重量でも

  • 身体から遠い
  • 腕を伸ばす

ほど負担が増えます。


作業距離の例

10kgの荷物

距離30cm

→3Nm

距離60cm

→6Nm

距離が2倍になると、腰部負担も2倍になります。


作業距離が長くなる原因

  • 作業台奥行き
  • 作業対象配置
  • 前屈姿勢

改善方法

  • 作業対象を近づける
  • 台車を使う
  • 作業台高さ調整

まとめ

腰痛対策では

重量だけでなく距離が重要

です。

職場の腰痛対策についてご相談ください

職場の腰痛は、ストレッチや体操だけでは十分に改善しないことがあります。
作業姿勢・作業距離・作業時間など、作業そのものの身体負担を整理することが重要です。

PROWELLでは、理学療法士が職場の身体リスクを評価し、現場で実行可能な作業改善を提案しています。

次のようなお悩みがある企業様は、お気軽にご相談ください。

  • 職場で腰痛を訴える従業員が増えている
  • 作業姿勢や作業方法を見直したい
  • 高齢労働者の作業負担が心配
  • エイジフリー補助金の活用を検討している

現場の作業内容を確認し、身体負担の要因を整理します。

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